塩谷町議会 2022-12-06 12月06日-01号
12月に入りまして、昨日は初冠雪が確認されるなど、厳しい寒波が続いておりますが、健康にはくれぐれも注意をされまして、コロナ感染対策、あるいは寒さ対策など、十分留意をされまして、地域住民福祉の向上のため、ご活躍くださいますようお願いいたします。 さて、本定例会に提出いたしました各議案の概要説明の前に、栃木県内における経済概況についてご報告をさせていただきます。
12月に入りまして、昨日は初冠雪が確認されるなど、厳しい寒波が続いておりますが、健康にはくれぐれも注意をされまして、コロナ感染対策、あるいは寒さ対策など、十分留意をされまして、地域住民福祉の向上のため、ご活躍くださいますようお願いいたします。 さて、本定例会に提出いたしました各議案の概要説明の前に、栃木県内における経済概況についてご報告をさせていただきます。
3として、目標の3の多様な主体の協働による移動課題の解決では、地域住民、福祉関係機関の協力や地域のチカラ協働事業などを活用するとしています。 しかし、できるか否かは、地域の課題となってしまうのではないでしょうかというところで、考えを伺います。 公的な支援をどのように対応するのかというところですね。
新市建設計画は、新生大田原市のまちづくりの基本方針を定めたものであり、旧3市町村の速やかな一体性の確立及び地域の個性を生かしながら、均衡ある発展と地域住民福祉の向上を図ろうとするものであり、この新市建設計画に盛り込まれた事業は、合併協議会で重要な建設事業として位置づけたものでありますので、これらの事業につきましては最優先とし、確実に推進してまいりたいと考えております。
基本理念といたしましては、福祉サービスを必要とする方が地域住民、福祉事業者、福祉活動団体等が相互に協力し、地域社会を構成する一員として日常生活を営み、社会、経済、文化、その他、あらゆる分野の活動に参加する機会が与えられるような地域社会の構築が基本理念としてあります。
この現状で地域住民福祉の向上に影響はないのか伺います。 また、アンケート調査の市民の自由意見でありますが、「合併していいと感じられることはほとんどない」とか、「日光市の合併は失敗だったと思う」、それと「合併しないほうがよかった」などという意見がたくさん自由意見の中に上がっております。市民には落胆している意見も多々あるというのが今回のアンケートの結果だったと思います。